ボラカイ島在住・ダイビングインストラクターのかずみです!
ボラカイ島へ来たら、まず直面するのが「島内の移動どうする?」問題ですよね。
以前、観光客の足として主流だったガソリン車の「トライシクル」は、環境保護のため現在はすべて廃止されました。
現在のボラカイ島は、電動の「Eトライク」、観光用の「HOHOバス」、そして手軽な「バイタク」の3つが主流です。
そこで今回は、これら3つの乗り物の「乗り方・料金・注意点」を2026年最新版で徹底解説します!
かずみこの記事さえ読めば、現地で迷わずスムーズに移動できるようになりますよ!
ボラカイ移動の主役!「Eトライク(E-Trike)」


ボラカイの街の活気を感じられる定番の乗り物で、荷物が多いときやグループでの移動には欠かせない存在。まずは基本となる「貸切」と「相乗り」の賢い使い分けからマスターしましょう!



メイン通りには「Loading / Unloadingエリア(乗降場所)」があるので、Eトライクを乗り降りする際は必ず指定エリアを利用してくださいね。指定場所以外ではドライバーさんは停まれないので注意しましょう!
Eトライクの乗り方
Eトライクには、大きく分けて「貸切(Charter)」と「相乗り(Individual)」の2つの乗り方があります。現地で慌てないためにそれぞれの特徴と止め方を押さえておきましょう。
貸切(Charter)
空車のEトライクに向かって手を挙げ、チャーターする方法です。乗る時にドライバーへ「チャーター(またはプライベート)」と伝え、目的地を言えば直行してくれます。大きな荷物があるホテルへの移動時やグループでの移動に便利です。
相乗り(Individual)
すでに他の乗客が乗っている、または空車でもルートを巡回しているEトライクに同乗する方法です。現地の方が普段の足として使っており、1人旅やちょっとした移動を安く済ませたい時におすすめです。
空車のEトライクに乗る場合は、乗る前に必ず貸切なのか相乗りなのか確認しましょう!
Eトライクの料金
Eトライクの料金は、貸切か相乗りか、また移動する距離によって変わります。
貸切(Charter)の場合: ステーション1~3間の移動であれば、1台あたり100〜200ペソ程度が相場になります。港(カグバン港)からホテルまで行く場合は、距離によっては300〜400ペソほどになることもあります。またプカビーチなど遠い場所へ行く場合も300から400ペソほどかかります。



参考までにステーション3からブラボグビーチまでが150ペソでした。ドライバーによっても違うので必ず乗る前に料金確認してくださいね!
相乗り(Individual)の場合: 初乗り15ペソで、距離に応じて15ペソ~40ペソ程度です。例えば、ステーション1からDモール(ステーション2)付近へのちょっとした移動なら、最安の料金で移動できます。
お支払いは降りる時にしますが、乗る前に必ずいくらになるか確認しましょう!



ステーション1~3間は1人15ペソです。ステーション3からロビンソンまでは20ペソです。参考にしてくださいね♪
Eトライク利用する際の注意点
一番多いトラブルが「お釣りがないと言われる」ことです。特に相乗りで15ペソや20ペソを支払う時に500ペソや1000ペソといった大きなお札を出すとドライバーはお釣りを持っていません。島に到着したら、Dモールやコンビニ、レストランなどであらかじめ大きなお札を崩し、20ペソ・50ペソ・100ペソやコインをお財布にキープしておきましょう!
定額で観光に最適!「HOHOバス(Hop-on Hop-off)」


「海外での料金交渉が苦手」「エアコンが効いた車内で快適に移動したい」という方にイチオシなのが、こちらの観光用シャトルバス(HOHOバス)です。1人旅や2人など少人数で行動される方にもおすすめ!
周遊ルートが決まっていて定額なので、初めてボラカイを訪れる方でも日本のバス感覚で安心して乗りこなせますよ。
HOHOバスの乗り方
HOHOバスは、現金払いができません。乗車するに事前に専用の「乗車カード」を用意しておく必要があります。
カードさえ準備できたら、あとは以下の手順で乗るだけなのでとっても簡単です!
Eトライク同様、街中にある指定の「Loading / Unloadingエリア(乗降場所)」でバスが来たら手を挙げて止めます。
バスに乗ると車内のスタッフさんが「どこまで行くの?」と声をかけてくれます。行きたい目的地を伝えて、持っている乗車カードをスタッフさんに渡せばOKです。
HOHOバスは島内の主要な観光スポットを網羅しています。スタッフさんに目的地を伝えれば、一番近い乗降エリアに到着したときに声をかけて降ろしてくれます。
バスを降りる際「ここからこう歩いて行ってね」と目的地までの道順を親切に教えてくれるので、初めての場所でも迷う心配がありません。



観光地だけではなく、行きたいレストランやカフェなどでも近くで降ろして行き方を説明してくれるのでとても便利ですよ!
HOHOバスの料金
HOHOバスを利用するには、事前に専用のカードを用意する必要があります。車内での現金支払いは一切できません。カードは大きく分けて以下の2種類があります。
- レギュラーカード(都度払い)
-
乗るたびに残高から引かれるシステムです。※このカードは現地購入しかできません。
- 定額カード(乗り放題)
-
利用する日数(1日券・2日券・3日券)に応じて、何度でも自由に乗り降りできるシステムです。
どちらにするか迷うところですが、旅行者の方には「定額カード(乗り放題)」を事前にネット購入しておくのがおすすめ! その理由は、「旅行者ならではの安心感」があるからです。カティクラン空港で乗車カードを受け取れるので、現地でわざわざカードを買う手間もチャージする面倒も一切ナシ。何度乗っても一律料金なので、お財布も心もノンストレスで島内を巡れます!
【KKday公式】 日本語で安心予約!HOHOバス乗り放題パスの予約はこちら
【Klook公式】日本語で安心!ボラカイ島HOHOバス定額パスの予約はこちら
HOHOバス利用する際の注意点
事前にカードが必要な点以外で、もうひとつ知っておくべき注意点が「運行間隔」です。
Eトライクのように街中に次から次へと走っているわけではないため、タイミングが悪いと次のバスが来るまでに15〜20分ほど待つこともあります。
そのため、あらかじめスケジュールが決まっている時や分刻みで移動したい「急ぎのシーン」にはあまり向いていません。時間に余裕がある観光日に、のんびり島を巡る手段として割り切って使うのが賢い活用法です。
急ぎの時に!「バイクタクシー(バイタク)」


「ツアーの集合時間に遅れそう!」と急いでいる時に最強の味方になってくれるのがバイクタクシー(バイタク)です。
バイタクの乗り方
乗り方はシンプルで、声をかけてきた(またはこちらから手を挙げて止めた)ドライバーに目的地を伝え、必ず「乗る前」に料金を交渉・確認します。お互いに料金に納得したら、後ろにまたがって出発!
バイタクの料金
初乗り30ペソからで基本的には交渉制です。
距離や時間帯によって変動しますが、すぐ近くのエリアへの移動なら30ペソ〜40ペソ程度がローカルな相場になります。「1人旅での移動」であれば、トライシクルをチャーターするよりも安く済むので、賢く使い分けるとお財布にも優しい移動手段になります。
バイタク利用する際の注意点
- 基本はノーヘル(ヘルメットなし)での乗車
-
実はボラカイのバイタクは、ドライバーから乗客用のヘルメットを渡されません。万が一の事故の際のリスクはすべて自己責任になってしまうため、「ノーヘルでバイクの後ろに乗るのはどうしても怖い…」という方は、安全なEトライクやHOHOバスを選ぶようにしてください。
- 夜間の利用は治安的にあまりおすすめできない(特に女性一人旅)
-
日中はとても便利なバイタクですが、夜遅い時間帯の利用は治安の観点からおすすめしません。 特に女性の一人旅の場合、夜間に密着する形でバイクの後ろに乗るのはリスクを伴うため、避けた方が無難です。夜に出歩く際は、少し料金が上がっても明るくて周りからも目立つEトライクやHOHOバスを利用するのが防犯対策です。
シチュエーションに合わせて賢くボラカイ島を巡ろう!
ボラカイ島内の移動手段について、それぞれの特徴や料金、注意点を解説しました。
最後に、「結局どれを選べばいいの?」という方のために、シチュエーション別のベストな選び方をまとめます。
- 家族旅行やグループ、荷物が多い時
-
圧倒的に「Eトライク」のチャーターが便利で快適!
- 一人旅、初めてのボラカイ、行き先が不安な時
-
スタッフのナビ付きで安心な「HOHOバス」の定額乗り放題が最強!
- とにかく急いで移動したい時
-
渋滞をすり抜けられる昼間の「バイタク(※基本ノーヘルだけ注意!)」が最速!



それぞれの特徴を上手に使い分けて、ストレスフリーで最高のボラカイ島滞在を楽しんでくださいね!
⇩言葉の壁なし!スマホで買えるHOHOバス定額パスの事前予約はこちら⇩
【KKday公式】 日本語で安心予約!HOHOバス乗り放題パスの予約はこちら
【Klook公式】日本語で安心!ボラカイ島HOHOバス定額パスの予約はこちら









コメント