ボラカイ島といえば、世界一とも称される美しい「ホワイトビーチ」が有名ですが、実は海底にも「もう一つの絶景」があることをご存知ですか?
今回は、ダイバーなら一生に一度は見ておきたい!世界でも珍しい「沈飛行機(プレーンレック)」のポイントについて、現地の日本人インストラクターが徹底解説します!
ボラカイ島の「沈飛行機(Tri-Bird)」とは?
沈船(シップレック)のポイントは世界各地にありますが、飛行機が沈んでいるポイントは非常に珍しいのが特徴です。
ボラカイ島の海底に眠っているのは「Tri-Bird(トライバード)」と呼ばれる小型旅客機。真っ青な砂地にポツンと現れる飛行機の姿は、まるで映画のワンシーンのような神秘的なオーラを放っています。
場所とアクセス
- アクセス: ボラカイ島のボートステーション3からダイビング専用ボートで約5分。
- ポイント名: Tri-Bird Plane Wreck
アドバンス講習中に「沈飛行機」へ行ける!
「ライセンスを取るための講習は、勉強ばかりで大変そう……」
そんなイメージを覆すのが、ボラカイ島のアドバンス講習です!
ナレッジ(知識)講習はEラーニング
PADIのプログラムではEラーニングが主流になっており、ナレッジ(知識)講習はオンラインで事前に済ませる事が可能です。
ボラカイ島では実技であるダイビングをするだけなので、時間を有効に使いながらライセンスを取得できます!
楽しみながらスキルアップ!
アドバンスド・オープンウォーター(AOW)講習の「ディープ・ダイビング」や「レック・ダイビング」の項目として、この沈飛行機ポイントを選ぶことができます。
教科書で学ぶだけでなく「本物の飛行機を見に行く」というワクワクする目標があるからこそ、講習が一生の思い出に変わります。初心者から一歩踏み出し、中級ダイバーへの階段をこの絶景と共に登りましょう!
沈飛行機ダイビングの見どころ

圧倒的なフォトジェニック空間
砂地に横たわる飛行機の翼やコックピットは、どこを撮っても絵になります。動画のように、機体の前で記念撮影をするのがダイバーたちの定番です!
魚たちの「家」になった機体
機体の中や周りでは、ツバメウオの群れや、色鮮やかなソフトコーラルを観察できます。飛行機が長い年月をかけて海の生態系の一部になっている姿には、自然の力強さを感じます。
内部を覗けるワクワク感
コックピットの中を覗き込んだり、機体の周りを一周したり!シップレック(沈船)よりもコンパクトな分、細部までじっくり観察できるのがプレーンレックの魅力です。
難易度と必要なライセンス
沈飛行機のポイントは、中級者以上のダイバーに推奨されるポイントです。
- 推奨ライセンス: アドバンスド・オープンウォーター(AOW)以上
- 最大水深: 約25m〜30m
- 難易度: ★★★☆☆(中級)
まだオープンウォーター(初級)しか持っていない方でもボラカイ島での講習を受ければ、講習中にこのポイントに挑戦できますよ!そして、最短2日でアドバンスライセンス取得が可能です。
知っておきたい注意点
安全に楽しむために、以下のポイントには注意が必要です。
- 深度が深い: 水深30m近くまで行くため、空気の消費が早くなります。残圧計のチェックをこまめに行いましょう。
- 流れがあることも: 潮の流れが速くなる日があります。現地の海を知り尽くしたガイドの指示に従い、無理のないダイビングを心がけましょう。
- 機体に触れない: 腐食が進んでいる箇所もあるため、怪我防止や環境保護のためにも「見て楽しむ」のがルールです。
ボラカイの海で「特別な体験」を
世界でも数少ない沈飛行機ダイビング。
青い海の中に眠るその姿を目にした時、あなたの中の「ダイビング観」がきっと変わるはずです。
「自分でも行けるかな?」「講習はどんなスケジュール?」といった不安がある方も安心してください。日本人インストラクターである私があなたのペースに合わせて丁寧にサポートします!
かずみボラカイ島でのファンダイビングやライセンス講習のご相談は、InstagramのDMからお気軽にご連絡ください!









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